日本石油販売株式会社 TOTAL ENERGY COORDINATION

事 業 紹 介


エネルギー供給事業



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エネルギーの安定供給

石油、LNG、LPG、潤滑油、アンモニアなどをエネルギー大口需要家に安定的にお届けするために、当社は国内の石油精製メーカー全社との信頼関係を築き、供給の多角化を図って参りました。

また当社独自開発の受発注システムと安全第一のタンクローリー運送会社各社との提携により、それぞれの需要家のご要望にあわせた、フレキシブルなデリバリーを実現しています。

オイルショック時も、東日本大震災直後の混乱期にも、需要家に寄り添い、幅広い供給ルートを強みに、ご要望に応えて参りました。こうした60余年にわたる安定供給の実績は、公共機関をはじめとする多くのバス・トラック会社、鉄鋼、電力、非鉄金属、化学、窯業など、大手上場企業との取引として実を結んでいます。

電力代理店販売

    


コンサルティング&エンジニアリング



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適材適所で有効活用

天然資源の特性やコストからそれぞれの燃料消費設備にとって最適なエネルギーを適材適所で有効活用することを、当社創設以来のメインテーマとしています。

工場の立地、環境、用途、使用機器、使用方法などあらゆる要因を考慮し、最適な燃料、設備、潤滑油を選定した上で、燃料転換や潤滑油の変更、燃料設備の改造、コジェネレーションなどの省エネルギー技術、潤滑油再生技術などを提案して参りました。

また、エネルギー価格の変動を分析し、将来のエネルギー経済の予測など、エネルギーを消費することに関する歴史的、経済的、技術的、さらに環境上の諸課題について、総合的に蓄積された情報をもとに独創的な提案をおこなっています。


タンク遠隔監視システムによる合理化

燃料設備、屋外タンク、自家給油スタンド設備、LPGプラントなどの設計・施工に加え、高炉への原・重油吹込装置、原油固化備蓄システム、酸素バーナーや低NOxバーナー、ガス貯蔵システム、潤滑油再生装置などを開発し、国内はもとより海外へのプラント輸出も行ってきました。

潤滑油交換やフラッシング、LPG石油等のタンク設備に関する法定検査など、諸設備をメンテナンスする一方で、 タンク在庫量の遠隔監視システムを開発し、幅広くエネルギー消費設備の管理をバックアップしています。

GTL(天然ガスから合成した液体燃料=Gas to Liquid)を活用した新燃料の開発や、特許も多数取得しており、 高い技術力と情報量で需要家様との信頼関係を築いています。




不動産賃貸事業



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自社管理で培った技術

その昔コンクリートと鉄とガラスで作られた箱物であった建物は、社会やライフスタイルの変化と共に、より快適に人々が生活するための空間として、空調や照明、衛生設備、デザイン性、フレキシビリティーなどが重要視されるようになり、更には耐震性、環境性が求められる時代になりました。

エネルギーで培った当社の技術力を駆使して、電気・空調・衛生・給排水設備、セキュリティーシステム、防犯カメラなどを中心に設計から建築、修繕、リニューアル、そして日々の管理を自社で行っています。テナントの要望や清掃会社の都合にも直接耳を傾け、経験と技術を磨いてきました。


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より安全に、より環境に優しく

  

新耐震建築基準の建物より揺れにくい制震構造建物や、CFT(Concrete Filled Steel Tube)を採用した頑丈な建物、そしてメンテナンスフリーの材料や機材を多用した、より環境負荷が少なくランニングコストの低い建物を目指してきました。

特に新築に際しては、CM(コンストラクション・マネジメント)方式を採用しており、ゼネコン(総合工事業)とはコストプラスフィーで契約しています。ゼネコンの現場責任者は工事予算との闘いに苦しむことなく、技術者として誇りを持って材料や施工技術者を選定し、更には全てのプロジェクト参画者の叡智を取り込むことができるようになります。この方式を採用することで、初期の建築コストは増大することもありますが、結果的にはLCC(ライフサイクルコスト)を下げ、環境負荷の低い建物をお客様に提供することができるようになります。

当社が育んできた20棟ほどの賃貸物件が、そこに居住される方、執務される方に、より快適な空間を提供しております。
主要物件一覧