令和6年(2024年提言) | ロシアの軍事侵攻によるオイルショックから学ぶ、真にサステナブルなエネルギーは液体燃料 |
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当社では主要お取引様向けに、毎年B5版のダイアリーを年末にお届けしています。
ダイアリーの巻頭には、40年間にわたり「提言」として、その時々の社長の個人的な思いを掲載してきました。
過去には当社で開発した「原油固化備蓄システム」の紹介や、公害問題への提案、原子力への警鐘等、エネルギー行政への思いも語られてきました。
ここには最近のダイアリーに掲載された「提言」を紹介します。なお文章中に書かれた将来予想について一切保証するものではありませんのでご了解下さい。
令和5年(2023年提言) | 必要なのは太陽光発電ではなく蓄電装置だ |
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令和4年(2022年提言) | 脱炭素は地道な省エネルギーから |
令和3年(2021年提言) | 日本の建物寿命を100年に延ばそう |
令和2年(2020年提言) | 店舗のビジネスモデル進化に乗り遅れるな |
平成31年(2019年提言) | 35年前の日本を追う中国の債務に要注意 |
平成30年(2018年提言) | 価格が安定した液体燃料を有効活用しよう |
平成29年(2017年提言) | 財産税は75年毎「忘れた頃にやって来る」 |
平成28年(2016年提言) | 7年毎の世界経済の「ニューノーマル」に対応しよう |
平成27年(2015年提言) | 市場原理主義の終焉と商品価格の安定を願う |
平成26年(2014年提言) | 化石燃料の有効活用に叡智と資金を注力しよう |
平成25年(2013年提言) | 首都圏を防災都市に再生しよう |
平成24年(2012年提言) | 段階的消費税増でデフレを脱出しよう |
平成23年(2011年提言) | 1.不動産税制を見直し、民間建築投資を喚起せよ 2.チャイナリスクに備えよう |
平成22年(2010年提言) | 1.原油需要の増大予想への疑問 2.バブルの連鎖を止めよ、投機を規制せよ |